表レベル

それぞれの表に対してレベルごとの読み書きの権限を設定します。

表を指定して画面左下の「編集」ボタンをクリックすると「表レベル編集」画面が表示されます。

読み取り権限を与えます。この表のデータの閲覧が可能になります。
書き込み権限を与えます。この表にデータを追加したり、登録済みのデータの修正、削除が可能になります。

RもWもチェックが付いていないレベルでは、その表に対して何もすることができなくなります。個人データメンテナンスの画面ではタブページが表示されなくなります。表の一覧を指定する画面では、リストに表の名称が表示されなくなります。

レベル1は、管理者となります。すべてのデータに対して読み書きができるのでこの画面ではレベル1はあえて表示していません。